オリジナルデザインのオーダー手洗い!

今回は最近のトレンドであるオーダー手洗いをご紹介したいとおもいます。

オーダー手洗いは、自分で材料を決めて作る手洗いのこと。

せっかくのご自宅、自分だけのデザインを実現してみませんか?

 

 

 

オーダー手洗いとは?

一般的なリフォームではメーカー品を使うことが多く、無個性になりがちです

 

メーカーもクリナップやTOTO、LIXILといった大手が大半。

他のお宅と一緒の設備だった・・・ということもあります。

 

確かに、キッチンや浴室はオーダーメイドで作ろうとすると高額です。

ですが、洗面化粧台や手洗いなど、簡単な構造であればオーダーメイドも難しくありません。

 

洗面ボウルや水栓金具を自由に組み合わせ、

カウンター木材にはめ込むことで作っていきます。

シンプルで木の質感が目を引く美しい空間ができあがります。

 

 

 

オーダー手洗いの実例!

現在リノベーション中の中区の現場ですが、

施主さまのご好意で、オーダー洗面の実例をご紹介したいと思います。

まずはカウンターを取り付ける下地を補強しています。

 

次にカウンター木を洗面ボウルの形にくりぬいていきます。

ほとんどのボウルは球形なので機械が使えません。

ノミを砥石で良く研いで、手作業で削っていきます。

このあたりは担当した大工さんの腕がよく表れています。

 

 

あとはカウンター木材と洗面ボウルを組み合わせ。

最後に水栓金具を取り付けて完成となります。

クロスと木材の色が良いバランスで調和しています。

 

 

 

その他のオーダーメイド

木材のオーダーメイドは広く承っております。

たとえば、こちらは事務所のソファのローテーブルです。

ぴったりの高さのものが無かったため自作します。

 

 

梁と桁を組み合わせた作り方で木を組み上げています。

最後にガラスをカットして上に載せています。

釘を使わずにすべてはめ込んで作っていますので、あとあとのメンテナンスも簡単です。

 

 

写真:梼原町役場より引用

木材は小さな家具から大きな建築物まで自由につくることができます。

こちらは新国立競技場を担当された建築家、隈研吾さんが設計された美術館です。

 

インパクトのある形ですが、構造としてはこちらも梁と桁の単純な構造です。

使っている材料はシンプルですが、景観ともよく合っている美しい建物です。

 

 

木材は加工がしやすく、自由にいろいろな形がつくれます

是非、ご自宅のデザインにもっと木を取り入れてみてはいかがでしょうか。

お気軽にご相談ください。