【屋根工事】塗装・カバー工法・葺き替えの選び方!

屋根の補修方法は大きく分けて3つ。
塗装、葺き替えとカバー工法(重ね葺き)です。

まず基本となるのは塗装。
定期的なメンテナンスとして有効です。

通常の屋根素材なら、10年に一度の塗装が目安です。
30年ほどたつと、葺き替えやカバー工法といった本格的な改修工事が必要となってきます。

ケイズでは塗装、葺き替え、カバー工法のどれでも施工することができます。
今回は、すべてに対応する施工業者としてそれぞれの特徴をご紹介します。

 

カバー工法

現在の主流はカバー工法です。
既存の屋根に新しい金属屋根を重ね葺きするため、カバー工法と呼ばれています。
人気の理由は、次の三つのメリットがあるからです。

①コストが安い

屋根を解体する必要がないため、その分安く仕上げることができます。
特にアスベストを使用した屋根素材の場合、廃棄には追加料金がかかります。
古い家だとアスベストを使っていることが多いので、注意が必要でしょう。

②工期が短い

屋根を解体しないので、その分短く完成させることができます。

③屋根が厚くなることで性能が向上

屋根が厚くなると、雨音がきこえにくくなります。
他にも断熱性が上がるといった効果があります。

 

屋根葺き替え

ケイズではカバー工法ができないとき、屋根の葺き替えをお勧めしています。
次のような場合は、葺き替えを選んだ方が良いでしょう。

①屋根を重くしたくないとき

日本では古来より台風が多いため、瓦が発達してきました。 
ただ、耐震性という観点では屋根材が軽いことが重要です。
カバー工法は葺き替えに比べて屋根が重くなります。

②屋根下地が劣化しているとき

雨漏りがある場合などは、屋根下地の木材が腐っていることがあります。
特に天井のクロスに水たまりができたときは要注意。 
屋根の葺き替えをすれば、一度既存の屋根を剥がすことになります。 
その時に、下地の調査や修理すれば安心ですね。

③天窓を取り付けたいとき

屋根の葺き替えの時は、新しく屋根を作るので形を変えるのが容易です。
採光が欲しい場合は、トップライト(天窓)を一緒に取り付けることが効果的。
屋根を剥がしたときに取り付けることが可能です。

 

施工実例

こちらは、本日開始した施工の実際の写真です。
今回は大型のトップライトを取り付けるため、葺き替えを提案させていただきました。

【解体中】

【解体完了】 下地からしっかり作り直します。

施工後

1辺1mを超える、大型のトップライトを設置しました。

黒のガルバリウムの横葺きです。

 

どの工法でも、まずは屋根に上がって現状を調査。
最も良い方法を提案させていただきます。