増築のやり方!【少しだけ家を広げたい方向け】

建物自体を大きくすることを増築と呼びます。
今ある建物内で間取りの変更をするのが基本ですが、
どうしても入りきらないときに増築を行います。

増やす面積が10㎡以下で、防火地域(準防火)でなければ行政への確認申請も不要。

今回は、リノベーションのお客さまで、
ユニットバスと洗面所を作るために増築します。

 

 

 

まずは地面に基礎を打ちます。
型枠にコンクリートを流し込んでいきます。

 

 

 

このあたりは新築と同じです。

 

 

 

出来上がった基礎に柱を立てていきます。

 

 

 

間柱と筋交を入れて、適切な強度を確保します。

 

 

 

シロアリの痕跡があったので、途中で薬剤を散布します。

 

 

 

内側には断熱材をすきまなく敷き詰めます。
夏の暑さ対策、冬の寒さ対策に欠かせません。

 

 

 

最後に防水シートを敷いて、屋根と外壁を貼れば完成です。

 

 

 

屋根はガルバリウム鋼板。
瓦やスレートに比べて高い耐久性を持ち、
コストパフォーマンスも優れています。
金属系の屋根材は薄いので、断熱材をしっかりと敷くことがポイントです。