【やり方いろいろ!】夏の暑さ対策!

5月に入り、暑さ対策のご依頼が出始めました。

今回は夏の暑さ対策で効果が高い3つに絞ってご紹介したいと思います。

 

 

1 断熱材

築年数の経っている家や建売りの家は、まず断熱材を考えてみて下さい。

特に小屋裏(屋根裏)部分の断熱は要注意。

断熱材がきちんと施工されている家は少数派かもしれません。

グラスウールの場合、隙間なく敷かれているかで効果が全く違ってきます。

断熱材を追加するだけでも、夏の暑さ・冬の暑さを防ぐ効果があります。

 

 

 

2 小屋裏換気

夏の小屋裏(屋根裏)は大変暑くなります。

8月は60度を超えることもしばしば。

これだけ暑いと天井裏に断熱材が入っていても熱は伝わってしまいます。

 

 

こんな時には小屋裏換気が有効です。

直径150mm程度の換気口を設けて、小屋裏に風が流れるようにします。

私たちは新築を建てるときには基本的につけますが、法律で決まっているわけではありません。

古い住宅の場合、換気口がまったくないケースも。

もし、新しく外壁に穴を開ける場合は足場が必要になることがあります。

屋根の形が平らではない住宅(切妻型など)で人気の工事です。

 

 

 

3 窓断熱

窓のサイズは年々小さくなりつつありますが、いまだに熱の侵入口です。

住宅に入ってくる熱の7割は窓からという調査もあります。

 

二重窓(インプラス)にしたり、窓ガラスを複層タイプに変えるのも効果的。

ただし、工事が大がかりになればコストも高くなります。

より手軽で人気があるのは、窓ガラスに断熱フィルムを貼ること。

窓の内側に細かい気泡の入ったフィルムを貼ることで、断熱効果を高めます。

ケイズではスリーエム社の遮熱フィルムを使います。

 

お店や学習塾などガラスの多い建築物で人気の工事です。

 

 

 

番外編 エアコンを活用しよう!

外出するとき、エアコンを消す方が大半だと思います。

 

実は、エアコンとは暑い部屋を冷やすときに多くの電気を使う機械。

設定温度まで冷やした後、その温度を維持している時は、とても少ない電気ですみます。

 

ちょっとした外出をするときは、エアコンの設定温度を28度~30度位に。

消費電力という点では、つけっぱなしにしておくのもアリかもしれません。

 

ちなみに、室内外の温度差が激しい猛暑日の場合、
スイッチのオン・オフをすると、室温を下げるのにエアコンに負担がかかり、電力をより多く消費します。

 

気温や外出時間によって使い分けるのがおすすめです。