スキップフロアのやり方とその費用!

施工期間:10日 費用:30万円~

スキップフロアをご存知でしょうか。

同じ空間の中で少しずつ段差をつけ、建物内の床の高さを変えることです。

 

1階と2階の間に中2階をつくることもスキップフロアの一種です。

同じ部屋でも立つ場所によって見える景色を変えることができます。

 

先月、スキップフロアを実際に施工されたお客様の例をご紹介します。

 

 


お客様のご希望

インテリア雑誌で紹介されていたのですが、

キッチンをスキップフロアにする工事はやっていますか。

料理を作っているとき、ダイニングで椅子に座っている人と目線を合わせたいです。

スキップフロアはリフォームの対象として不向きといわれることがあります。

一般的にスキップフロアは床を上げるため、元々天井が高いことが必須とされるためです。

 

しかし、ケイズは床を下げることでスキップフロアを作ることができます

もちろん技術的な難易度は高くなりますが、十分な施工実績があります。

天井高が高くなりますので、開放感が出るのも良い点ですね。


【ベタ基礎】

まずは床下を開口して基礎の構造を確認します。

基礎には布基礎とベタ基礎の二種類があります。

10数年前までは布基礎がポピュラーでしたが、現在はベタ基礎が主流です。

こちらは布基礎と呼ばれる基礎で、ベタ基礎に比べ、根入れの底から立上りの天端までが高いですね。

これならスキップフロアとしても問題ありません。

お客様とデザイン担当で図面を作り、キッチンを160mm低くさせていただきました。

写真右下の赤枠の中が段差になっていますね。

これで奥様のご希望どおり、椅子に座っているご家族と目線も一緒になります。

 

【壁掛けテレビ】

施工中に、料理中にできればテレビも見たいとのご希望を承りました

リフォームとはあなただけの家にするためのカスタマイズです。

要望はお気軽に教えてください。

 

ちょうど薄型テレビをお使いでしたので、そのまま壁掛けテレビとしました。

専用の金具を取り付けるだけというシンプルな工事です。

 

取付前にケイズの大工が入り、壁中に筋交があることを確認済です。

見た目だけではなく、これで強度も十分です。

配線はもちろん壁の中に通しましたので、お子様が触ることもありません。