【工務店が教える】台風でやってほしいこと5つ

週末の超大型台風に向けて、対策をされている方もいらっしゃるかと思います。

今週の工事は物置を基礎コンクリートを打って固定したりと、
台風対策のご依頼がほとんどでした。


浜松は台風19号の進路上に位置しているので
影響が大きくなることが予想されます。

今回は新居に住み始めたお客様向けに、
台風の前後でやった方が良いことをお伝えしたいと思います。

台風前が来る前

①動かせるものはできるだけ室内へしまう

台風の被害でとにかく多いのが風による被害です。
プランターなどはもちろん、自転車等もできるだけ室内へ収納しましょう。
「飛んだものが他の家にあたる」といった二次被害も避けることができます。

今回のように台風が近くを通りすぎる場合、
風向きも刻々と変化していきます。
家の北側は安全といったことはないため、家の中が最も安心です。


②雨戸のないガラスから物を離しておく

一般的なフロートガラスは衝撃に強くありません
小さな石や破片でも、スピードがあれば簡単に割れてしまいます。
万が一のことを考え、ガラスに近付かないようにする。
窓の内側に養生テープを貼っておくのも、飛散防止にとても効果的です。


③精密機器はコンセントにつながない

台風は積乱雲の集まりです。
落雷で電線に過電流が流れると、
コンセントにつながれた電化製品が壊れてしまうことがあります。
アース線のない精密機器(パソコンなど)は念のため、プラグを抜いておいた方が良いでしょう。



台風が来た後

①家の外壁・屋根・雨樋をチェック

家を建てる大工にとって雨漏りは恐ろしいものです。
何年も気が付かなければ、柱が腐ってしまうこともあります。
こうなると、修理するのもなかなか大変になってきます。

台風後は、まず外壁に傷がないか、屋根材は飛んでいないかを確認しましょう。


棟板金(屋根の一番上のカバー)は取れやすいので特に注意しましょう。
雨樋も台風でよく被害をうける箇所です。

瓦が飛んだ程度なら直すのは簡単です。
ただし、放っておくと防水シートに傷がついてしまうことも。
どれだけ被害を小さくできるか=どれだけ早く気が付けるか
といえるでしょう。


②保険の内容を確認する

たいていの火災保険には自然災害への補償が含まれています。
被害にあったときに慌てないよう、保険内容を確認。
どこまでが補償されて、何が範囲外かを確認しておくとスムーズです。

 

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