【戸建ての方へ】外壁塗装のキホン!

外壁塗装は、基本的に色を塗るということがメインです。
ただし、塗ってもすぐに褪せてしまう家と長持ちする家があります。

今回はそんな外壁塗装のポイントを紹介したいと思います。

まずは・・・

外壁塗装の最初のポイントは塗装前の準備です。

まず、外壁塗装をする前に足場の設置が必要です。
この時、足場の廻りはメッシュシートという幕で覆います。

落下事故の防止や飛散防止など、住宅地であればメッシュシートは必ず必要です。


足場ができたら、高圧洗浄を行います。
エンジン式の洗浄機で外壁の表面に積もった汚れを撤去します。

汚れがついていると、新しく塗っても汚れと一緒に塗装が剥離してしまうことに・・・
理由があって洗浄ができないときでも、マジックロンという道具等でこそげ落としてきれいにします。

洗浄も欠かすことのできない、大切な工程です。

外壁を塗る!

外壁に塗る塗料は一つではありません。
現在主に使われているのは次の三種類です。
耐用年数に違いがあるので注意してください。

①ウレタン塗料

耐久年数:5年~10年

ウレタン樹脂は密着性能に優れています。
ケイズでは室内の家具の仕上げやリペアに使うことが多いです。

プラスチックや鉄板、トタンなどによく色がのり、アパートやマンションで使われることが多いです。

②シリコン塗料

耐久年数:8年~15年

戸建て住宅では最も一般的な塗料です。
住宅の屋根、外壁の塗り替えでもっとも多く使用されているでしょう。
1液型と2液型があり、1液型の方が早く塗ることができますが、2液型の方が高い対候性を持っています。
同じシリコン系であっても、耐用年数は全く違ってくるので注意してください。

ケイズでは外壁塗装は基本的にシリコン2液型を使っています。

③フッ素塗料

耐久年数:15年~20年

トップクラスの耐久度を持つ塗料です。
耐用年数はもっとも優れていますが、その分価格が高いという特徴があります。
たまに使うことがあります。

最近住宅用が登場したため、戸建住宅でも使われるようになりました。
汚れにくかったり、独特の光沢感がある塗料です。


屋根の上などは、塗った後もなかなか見る機会はありません。
写真を撮ってもらったり、足場に登らせてもらって確認するのがおススメです!

※弊社では足場からの見学も歓迎しておりますが、
現場監督同席のもと、ヘルメット・安全帯の着用を必須とさせていただいております。
安全管理のため、ご協力よろしくお願いします。