家が寒い時の対策!【断熱編】

ケイズでは4人の現場監督でそれぞれ工事を担当しています。

1月の施工予約がだんだん埋まってまいりましたが、
中でも多いのが、「家が寒い」というもの。

今回は12月の実際の施工事例の中から、
解決のヒントをご紹介いたします。

 

天井断熱を追加!

天井の裏に断熱材をあとから敷く方法です。
夏の暑さ対策にもとても有効。

隙間があると断熱効果が半減してしまいます。
まんべんなく敷き詰めることがポイントです。

こちらは厚さ100mmのグラスウールを敷いているところです。

 

 

床下断熱を追加!

床の下に断熱材を、あとから張り付けるやり方です。
スタイロフォームと呼ばれる板状の断熱を使いました。

下の写真で上の水色の部分がスタイロフォームです。
床が12mmの合板で、その下は45mmの木材(根太)です。
この根太の間に隙間なく下から打ち付けています。

こうした断熱材を施工する職人は大工です。

今ある床を壊すことはできません。
まず、部屋の中央に床下に入る穴を空けます。
一人が床下に潜って、もう一人が地上で切るというやり方。

工期は1日、家具もそのまま移動せず終わりました。

 

効果はすぐ、はっきりと!

断熱材は家の暑さ・寒さ対策の基本です。
残念ながら、断熱材が必要な箇所に無いケースも見られます。

今回の工事では、施主様が「こんなに暖かくなるものなんですね」と驚かれていました。
家の中で暑すぎる・寒すぎると感じる場合は、検討してみてください。

相談されるときは、ご自宅の図面をお持ちいただくとスムーズです。
平面図・断面図・矩計図(断面の詳細なもの)など。