マンション×リノベーション!【その2・解体編】

現地調査→プレゼンテーション・見積提出→契約→施工

先日プレゼンテーションしたマンションが施工することになりました。

リノベーションの場合、たいていは解体工事からスタートします。

解体は音が出るので、まずは下の階の方に挨拶に行きます。

 

 

 

解体工事のポイント!

こちらが、解体に使う道具となります。

一番下はバールと呼ばれる道具で、解体では出番の多い道具です。

リフォームは新築と異なり、使えるところは再利用するのがポイントです。

バールもいくつかの種類を使い分けることで、住宅へのダメージが少なくなるように。

 

右上の電動ドライバーも、手回しのドライバーと使い分けます。

電動だとパワーがある分、ネジ山を壊してしまうことがあります。

再利用する建具等があれば、手回しのドライバーでゆっくりと外します。

 

またマルノコを使うときは、必要以上に刃を出さないこともポイントです。

壁のなか、床のなかは電線・給排水管などが通っています。

このように床厚をはかっていくことで、それに合わせてマルノコの刃を0.5mm単位で設定します。

こうすれば、床材のみをカットして、内部にはダメージを与えません。

 

そして最も重要といっても過言ではないのがホウキです。

現場はゴミがたくさんでるので、とにかくこまめに掃除するのが大切。

 

製図板を使うときも、スケールや定規を片づけ、周りをきれいにしますね。

良い施工環境が、丁寧な仕事につながると弊社の社長はよく言います。

現場をきれいに保つのも、仕事のひとつといえるでしょう。

 

 

 

住宅設備の発注!

作業も工程表どおり順調に進んできました。

そろそろ設備の発注が本格的に始まります。

 

キッチンやユニットバスはカラーを選べるので、オーダーメイドでメーカーが製作します。

全体のデザインをもとに、こちらから提案するカラーもあります。

最終的にお客さまと打ち合わせして決定となります。

今回はホワイトとブラウンの二色で統一していくことになりました。

 

洗面台は、手洗い部とミラー部の二つで構成されています。

今回は、ミラー部を家具メーカーのIKEAで用意させていただいています。

このストルヨルムは間接照明が美しく人気が高い商品です。

デザインもさすがスウェーデンといった感じですね。

手洗い部分は安心の日本製、幅広シャワー水栓付モデルを選択。

 

次の入居者に気に入ってもらえると良いですね。