【施工トラブル】発生してしまった場合とその対応

リフォームは複雑になるほど、業者が増えるほど施工のトラブルが増えます。
ケイズでもやはりトラブルはあります。
ただし、トラブルは対応が大切だと考えて、アフターフォローには特に力を入れています。

【実際にあったミス】
キッチン工事をさせてただいた際、業者が駐車場にあった量水器の蓋を割ってしまいました。
よく見かけるタイプで、カラーは青で材質はポリプロピレンのものです。
経年劣化でヒビが入っていたこともあり、車で上を通った時に割れたようです。

量水器は蓋とボックスの二つで構成されています。
当初は蓋のみを新品に交換して対応するつもりでしたが、
すでに生産が終了されており、市場にもありませんでした。

【ご提案内容】
蓋・ボックスをすべて交換し、コンクリートも打ち直すことにしました。
お客様から、「これからも車が通るかもしれないところなので、
自分でも割ってしまうことがあるかもしれない。何か良い方法はありますか。」とのご質問。

住宅を大切にしているお客様と仕事をできるのはこちらも嬉しいですね。
弊社の事務所でも使っている鋳鉄製の量水器ボックスをご提案して、
ご了承いただきました。これでもう簡単には壊れません。

【施工内容】
もともとの量水器ボックスには土留板や底板がありませんでした。
底板がないと荷重に弱くなってしまいますので、取り付けておきます。


また、土留板がないため、周囲から土が流れ込んでしまっています。
まずは水平器を使いながら土を水平に戻した後に、新しい土留板を取り付けます。

量水器ボックスを取り付けたら、周囲のインターロッキングブロックをもとに戻します。
サンダーと呼ばれる道具でブロックの形を新しい量水器ボックスに合わせ加工した後、
仕上げは、ブロックの目地を砂で整えます。

最後はコンクリートで固めて完成です。
天気の良い日を選んでやっているので乾燥も早いです。
後日確認に行きましたが二日ほどで十分問題ありませんでした。


今回は鋳鉄製へのアップグレード代金のみお客様にお支払いいただきました。
トラブルの対応であるため赤字ですが、信頼してくれている大切なお客様です。
これからも信頼を大切に、丁寧な仕事をしてまいります。


こちらのページ中程に保証内容を掲載しております
家にトラブルがあったときは、被害を最小限で抑えることが大切です。
まずはお早めにご連絡ください。