【吹き抜け】光熱費はどうやって下げるのが良い?

いまリノベーションで吹き抜けの施工をさせていただいています。
リビングが広い場合は暖房費を心配される方が多いですね。
暖かい空気は軽いので上に行くという性質があるためです。

【光熱費対策】
まだあまりなじみがありませんが、薪ストーブが便利です。ストーブ本体だけではなく、煙突も発熱します。
部屋全体を温めやすいので、日本より天井の高いヨーロッパや北米では使っている家庭が結構いらっしゃいました。
他にもロールスクリーンで部屋を区切ったり、シーリングファンの取り付けで空気の流れを意識することが吹き抜けの大事なポイントです。
デザインの際は、窓やライト交換のメンテナンスも大切です。

【梁のひずみ】
一階天井を解体していたところ、梁に小さなひずみを見つけました。
上部真ん中の赤い丸でかこんだところにクラックが入っています。
大きなトラブルにならないように、力を分散させるための支柱を付けました。水色の長方形で囲んだものが、今回取付したものです。
施工方法はジャッキで家を少し持ち上げて横から支柱を差し込むというシンプルなものです。右端に見えているのは建築用のレーザーで、仕上がりを確認しています。
お客様にも触ってもらいましたが、しっかり効いて、梁も水平になっていましたので、これで安心ですね。